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広告健保元常務理事ら無罪 不起訴不当で起訴
「東京屋外広告ディスプレイ健康保険組合」の預金6億円を着服したとして、業務上横領罪に問われた元組合常務理事、武蔵克之被告(71)と元会社役員、成瀬輝修被告(61)の判決公判が19日、東京地裁で開かれた。三好幹夫裁判長は懲役7年と懲役5年の求刑に対し、いずれも無罪を言い渡した。
両被告は、15年6月、警視庁に逮捕されたが、東京地検は不起訴処分とした。しかし、東京検察審査会が16年10月に不起訴不当を議決、18年に地検が起訴していた。
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