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【神隠し殺人】事件の核心、どこまで明らかに? 午前10時から初公判 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:法廷ライブ
東京都江東区のマンションで会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた2軒隣の星島貴徳被告(34)の初公判が13日午前10時から、東京地裁(平出喜一裁判長)で開かれる。星島被告は公判前整理手続きで起訴事実を認めており、量刑が主な争点となる。ただ、動機や、被告がどのように捜査の手をかいくぐり殺害に至ったのかなど不明な点も多い。公判でどこまで明らかになるのかが注目される。
星島被告は逮捕当初から犯行を認め、4回に渡って行われた公判前整理手続きでも、起訴事実や責任能力について争わない方針を明らかにした。審理は1月中に集中開廷。26日の第6回公判で検察側の論告求刑、弁護側の最終弁論を経て結審し、2月10日に判決が言い渡される。
星島被告はこれまで「たまたま(同じ階に)住んでいたので襲った。ひとり暮らしなのでばれないと思った」と、乱暴目的での犯行だったことを供述。
「殺すつもりはなかったが、警察が捜査を始め騒がしくなったので殺した」
「遺体は細かく切断し、骨まで砕いてトイレに流した。一部は数回に分けてごみ置き場に捨てた」
被告はこう犯行状況を説明してきた。星島被告の自宅から見つかった骨片のDNA型が、東城さんのものと一致した。包丁やのこぎりも押収されるなど、星島被告の供述を裏付ける証拠が押収されている。
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