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【総連事件・特捜幹部尋問(3)】「シナリオを作っていたとは侮辱だ!」法廷にわかにヒートアップ(13:55〜14:15) (1/4ページ)
このニュースのトピックス:朝鮮総連事件
《東京地検特捜部○○副部長への検察側の質問が終わり、続いて緒方重威(しげたけ)被告の弁護人の質問が始まる。検察側とのスムーズなやりとりから一転、法廷は対決ムードとなった》
緒方被告の弁護人「先ほどの検察側とのやりとりは、検察側の短い質問に対し、証人は長く証言されていましたが、事前にシナリオかストーリーを作っていたのですか?」
副部長「シナリオを作っていたなどと質問するのは、侮辱だと思います! 何回も繰り返すよりは、言える範囲で言えることを言っただけです」
緒方被告の弁護人「今回の法廷の前に検察側と打ち合わせは何回しましたか?」
副部長「(先週の)土曜日の1時間半と今朝の40分間ほどの2回です」
《緒方被告の弁護人の口調は、早口で証言する副部長に比べ、ゆっくりに聞こえる。緒方被告の弁護人は副部長が緒方被告を初めて取り調べた平成19年7月18日の様子について質問を始める》
緒方被告の弁護人「証人は7月18日に緒方被告を取り調べていますが、それはいつ決まったのですか?」
副部長「当日です」
緒方被告の弁護人「(4億8400万円を詐取したとされる)現金詐欺の起訴は、最高検、高検の決裁も得ているということですか?」
副部長「今回の事件では私が特捜部長に報告し、高検、最高検でも異論がなかったということです」
緒方被告の弁護人「(総長など検察の最高幹部が事件の方針を決めるとされる)“御前会議”が開かれたのでしょうか?」
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