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【法廷から】寂しさを紛らわすため…元AV女優が薬物に手を出した理由 (4/4ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
弁護人「逮捕前の環境は薬物が身近だったようです。今後はどうしますか」
倖田被告「携帯電話の番号を変えて、連絡先も教えません」
弁護人「実家に戻って何をしますか」
倖田被告「まずは病院に通って病気を治したいです」
弁護人「以前の仕事に戻りたいという気持ちは」
倖田被告「ありません」
弁護人「また不安定な状態になるかもしれませんが」
倖田被告「1人で抱え込んだことで、このような状態になりました。頼れる存在、自分を信じてくれる家族や友人に相談します」
検察側は、「継続的に使用するなど薬物への依存が進んでいる」として懲役1年6月を求刑、弁護側は寛大な判決を求めて結審した。
この後、裁判長はすぐに判決を言い渡すことを宣言。倖田被告が初犯であり反省も深いとして、懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡した。
裁判長が判決を言い渡す間、被告人席の倖田被告は、深くうなずきながら耳を傾けていた。家族のもとに戻り、どのように生活を立て直していくのだろうか。心のすき間を埋めるやりがいを見つけることが、再出発のカギとなりそうだ。(大泉晋之助)
◇
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