[PR]
ニュース: 事件 RSS feed
【元女優の口から…(15)】求刑は最低ライン? 「真の動機不明」も「傷をつける動機はある」(15:40〜16:15) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:元Vシネマ女優傷害致死事件
《30分を超える休廷をはさんで、法廷は再開。女性検察官が論告を読み上げはじめた。木村衣里(えり)被告は弁護人の前に姿勢良く座っている。まばたき以外は微動だにしない》
《裁判員制度を意識しているのだろう。検察官の背後にあるテレビモニターとホワイトボードに、論告のポイント表が記されている。約40人の傍聴人が一斉に検察官を見つめる。女性検察官は指揮棒のような棒で要点を指し示しながら説明を続ける》
検察官「法廷で検察側の主張は十分されたと確信しています」
《検察官は、(1)衣里被告は藤家英樹さんを刺していない(2)仮に刺したとしても、死亡と因果関係がない(3)衣里被告には完全責任能力がない−という弁護側の主な主張3点を改めて説明した後で、事細かに反証していった》
検察官「弁護人は、被害者がエレベーターを降りてから廊下で刺された可能性を指摘しています。ですが、何者かが侵入して果物ナイフを持ち出して刺したという状況は想定しがたいです。廊下で刺されれば傷口が乱れます」
《検察側は、殺害の実行行為者が衣里被告であり、第三者による殺害はあり得ないことを述べた》
検察官「被告は(犯行直後に)119番通報しており、具体的に状況を話しています。誰かが侵入していないことは通報内容からも認められます。第三者による犯行可能性の余地はまったくありません」
このニュースの写真
関連ニュース
- 元女優に懲役4年求刑 交際相手傷害致死「SMプレーの行き過ぎ」

- 【元女優の口から…(16)完】「彼を愛しています」…唇噛み涙ながらに法廷で“宣言”(16:17〜16:50)

- 【元女優の口から…(14)】「彼がいるから私がいる」「いてくれるだけで幸せだった」愛情切々と(14:50〜14:57)

- 【元女優の口から…(13)】けんかの原因「たいていセックス」…死に至る傷「私たちには普通」(14:30〜14:50)

- 【元女優の口から…(12)】「『私が刺した』は彼に失礼」…「刺した」と聞いたのは警察から(14:15〜14:30)

- 【元女優の口から…(11)】矛盾つく検察官に「うーん、分かりません」連発(14:00〜14:15)

- 【元女優の口から…(10)】被害者の自殺願望は「ピンとこない」…かみ合わぬやり取り(13:45〜14:00)

- 【元女優の口から…(9)】検察官の「言ったはず」に「記憶ない」…供述翻った?(13:30〜13:45)

- 【元女優の口から…(2)】「私がついている」…それでも肝硬変の被害者に飲酒させた(10:05〜10:20)

- 【元女優の口から…(1)】響く「てめえ!」の怒声 「ずいぶん下品な女性」と被害者の姉(10:00〜10:05)

関連トピックス
[PR]
[PR]


