[PR]
ニュース: 事件 RSS feed
【総連事件再び対決(7)】売買話にのったワケ「社会貢献への自尊心と虚栄心」…私利私欲否定する緒方被告(15:25〜15:45) (1/4ページ)
《約10分間の休憩をはさみ、法廷が再開した。緒方重威被告は休憩中、さすがに少し疲れた様子でしばし目を閉じるなどしていたが、裁判長に促されると、背筋を伸ばして証言台に向かった》
《引き続き男性検察官が質問する。緒方被告らは平成19年5月31日、満井忠男被告が実質経営していた医療電子科学研究所の事務所で、朝鮮総連中央本部の土地・建物の売買契約を総連側と締結した。検察官がこの契約書を示すと、緒方被告は『(医療電子科学研究所で取り交わしたものに)間違いありません』とうなずいた》
《続いて、検察官は契約締結後のやりとりについて尋ねた。緒方被告らは総連側に、登記移転完了を確認次第、購入資金を入金すると説明していたが、実際には移転後も資金が入金されることはなかった》
検察官「被告人は中国旅行から帰国後(の6月5日に)、河江さん(浩司被告)に緒方事務所に来てもらいましたね?」
緒方被告「はい」
検察官「5月31日時点で、河江さんから『明日でもあさってでも』と聞いていた送金が遅れていることについて、(出資者とされた)Aさん(航空ベンチャー会社社長)には確認しましたか?」
緒方被告「聞いていません」
検察官「なぜですか?」
緒方被告「『対応としてこういうことをしています』というのを、河江から聞いていましたので」
検察官「なぜその場で、河江さんに電話をさせるなどして、Aさんに(送金が遅れている)理由を確認しなかったのですか?」
このニュースの写真
関連ニュース
- 【総連事件再び対決(6)】「捜査遅れれば資金調達できた」…検察の対応批判する緒方被告(14:50〜15:15)

- 【総連事件再び対決(5)】「それは検察官の意見です…」 次第に弱まる緒方被告のトーン(14:35〜14:50)

- 【総連事件再び対決(4)】検察官の質問は「机上の空論」…ため息まじりに“泣き言”漏らす緒方被告(14:15〜14:35)

- 【総連事件再び対決(3)】「理由をいいます」「結構です」…検察側の“却下”に不満げな緒方被告(13:55〜14:15)

- 【総連事件再び対決(2)】「契約書はありません」…追及する検察、防戦一方の緒方被告(13:35〜13:55)

- 【総連事件再び対決(1)】「どっからともなく資金を調達」 “共犯者”の不思議な能力を語る緒方被告(13:15〜13:35)

[PR]
[PR]



