[PR]
ニュース: 事件 RSS feed
町が誤記…土地名義は同姓同名の他人 岩手の女性が和解
このニュースのトピックス:民事訴訟
購入した土地の名義を失ったのは、固定資産課税台帳に誤って同姓同名の人を記載されたためとして、岩手県釜石市の女性が国と同県山田町に約100万円の損害賠償を求めた訴訟は、山田町が34万円を支払うことで、盛岡地裁で16日和解した。
女性は昨年、土地所有権移転登記を求めて提訴し、判決で登記の名義を回復している。
訴状によると、女性は昭和44年に山田町に土地を購入し、所有権移転登記をした。その際、町職員が固定資産課税台帳に、誤って同町に住む同姓同名の女性の住所を記入。この女性の死後、遺産の相続などで登記も他人名義になった。本来の所有者である女性が、土地が他人名義と知ったことから事態が発覚した。
[PR]
[PR]