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中国産野菜偽装の元社長に猶予付き判決 長崎地裁
このニュースのトピックス:刑事裁判
中国産冷凍野菜を国内産と偽り販売したとして、不正競争防止法違反罪に問われた長崎県南島原市の「日栄物流」元社長の児島幸助被告(56)に対し、長崎地裁は9日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
松尾嘉倫裁判官は「偽装工作のため取引先に原産地証明書を発行するなど、手口が巧妙で非常に悪質。消費者の食材への不安を増大させ、社会に及ぼした影響は大きい」と理由を述べた。
判決によると、児島被告は平成20年1月から4月にかけて、中国産の冷凍されたインゲン、キヌサヤ、サトイモの計約7380キロを「国内産」などと印刷した段ボールやシールなどで偽装し、福岡市内の業者らに販売した。
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