MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

【ストーカー判事初公判(5)】被害女性への恋愛感情すべて認める 「強く反省」と友人弁護士(10:55〜11:10) (1/3ページ)

2008.7.25 13:03
このニュースのトピックス地裁判事ストーカー事件
下山芳晴被告下山芳晴被告

 《下山被告の実弟への証人尋問に続き、この日2人目の証人として、友人である男性弁護士が証言台に立った。下山被告は目を閉じたままで、弁護士に視線を送ることはなかった》

 弁護人「あなたは下山被告と同じ弁護士ですね?」

 友人の弁護士「はい」 

 弁護人「下山被告と友人になったのはいつ、どのようにですか」

 友人の弁護士「昭和47年、1972年に予備校の寮で一緒になりました。18か19歳のときです」

 弁護人「大学受験に失敗して、浪人生活をしていて寮で知り合ったんですね」

 友人の弁護士「はい」

 弁護人「1年間?」

 友人の弁護士「寮は1年間です」

 弁護人「かなり親しくなったのですか」

 友人の弁護士「500人くらい寮にはいましたが、部屋が近くて親しくなりました」

 《下山被告は目を閉じたまま。時折、何かを思いだすかのように顔を上げた》

 弁護人「大学にいってからも親しかったのですか」

 友人の弁護士「はい、司法試験も下山被告の方が勉強が進んでいて、教えてもらっていました」

 弁護人「下山被告の結婚式に呼ばれ、披露宴にも出ていますね? そこにはどんな人たちが集まったのですか」

 友人の弁護士「予備校の同期、寮友たちが集まりました」

 弁護人「浪人生活で親しくなった人たちが披露宴に出たのですね?」

 友人の弁護士「はい」

 弁護人「あなたが弁護士になってからも連絡は取りましたか」

 友人の弁護士「回数は激減しましたが、ときどき連絡は取り合ってました」

 弁護人「こうした刑事事件で、弁護士の口から詳細を明らかにしていいものか、あなたとも話し、悩みました。だが、あえて質問します。先ほど証人の弟さん(下山被告の実弟)にも質問しましたが、借金の件を聞きます。あなたに被告が借金を頼んできたのはいつごろでしたか」

 《下山被告が目を閉じたまま、顔を上げた、みけんにしわを寄せ、険しい表情だ》

このニュースの写真

下山芳晴被告
初公判を終え、甲府地裁を出る下山芳晴被告=7月25日午後0時53分、甲府市
報道陣にもみくちゃにされながら甲府地裁を後にする下山芳晴被告=25日午後0時53分、甲府市
初公判を終え、甲府地裁を出る下山芳晴被告=7月25日午後、甲府市
初公判が終わり、関係者と甲府地裁を出る下山芳晴被告。報道陣の問いかけに答えることなく、車に乗り込んだ=25日0時53分、甲府市
初公判を終え、甲府地裁を出る下山芳晴被告=7月25日午後、甲府市
初公判を終え、甲府地裁を出る下山芳晴被告=7月25日午後、甲府市

関連トピックス

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。