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【総連公判ライブ(5)】商社社長、満井被告に1000万預けて「痛い目」に(11:20〜11:40) (1/3ページ)
《手付金の支払いについて商社社長の考えを聞き終わった検察官。質問は満井被告と社長との関係に移った。緒方被告と満井被告は社長を見つめながら、時折手元のノートに目を落としている》
検察官「証人は満井被告にお金を預けて、痛い目に遭ったことがありますか」
商社社長「平成13、14年ごろ、預かり金として1000万円を預けたことがあります」
検察官「それは満井被告が交渉をする案件の預かり金として、1000万円を預けたということですか」
商社社長「そうです」
検察官「その案件はどうなりましたか」
商社社長「不調になりました」
検察官「その1000万円はどうなりましたか」
商社社長「保全されませんでした」
検察官「そういう事情で、手付金を満井被告には渡せないということだったのですか」
商社社長「そうです」
検察官「契約書ができないと投資家から資金を出してもらえない、と満井被告に説明をしたことがありますか」
商社社長「はい」
《続いて検察官の質問は、TSKビルから空手団体総裁が立ち退く条件として、緒方被告に3000万円を預ける場面に移る》
検察官「平成19年3月22日に空手団体総裁の要請に応じて緒方被告に3000万円を預けましたね。そのとき緒方被告から預かり証を受け取りましたね」
商社社長「その通りです」
検察官「立ち退きの合意書ができていないので、今の3000万円というのは投資家からお金を出してもらえないのではないですか」
商社社長「当社で立て替えました」
検察官「なぜですか」
商社社長「立ち退きの手順ができあがっていましたので」
検察官「立ち退きはいつだったのですか」
商社社長「5月末です」
★★★「犯行動機」とされた「六本木TSKビル地上げ」に関する説明はこちらへ
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