ニュース: 事件 RSS feed
【総連公判ライブ(3)】「スマキにして海に沈める」暴力団側の脅迫に商社社長らは…(10:40〜11:00) (1/3ページ)
《東京の商社社長に対する検察側の証人尋問が続く。検察側は、緒方重威被告と満井忠男被告らが平成19年当時、東京・六本木の通称「TSKビル」の地上げで資金繰りに追われており、朝鮮総連詐欺事件を起こしたという主張だ》
《検察官はそれまでの経緯について、詳細に質問していく。16年当時、空手団体総裁を仲介役に地上げ交渉を進めていた商社社長と緒方被告らは、交渉がうまくいかなかったことから、総裁を介さずに直接土地の一部を買い取った。しかし、これに対して総裁と暴力団組長がTSKビルの一部を占拠し、トラブルになっていた》
★★★「犯行動機」とされた「六本木TSKビル地上げ」に関する説明はこちらへ
検察官「(ビルを占拠した)空手団体総裁は何をしましたか」
商社社長「管理組合を設立し、現場で家賃をとりはじめました」
検察官「そういう権限があったのですか」
商社社長「ありません」
検察官「その際の総裁の肩書きは」
商社社長「最高顧問です」
検察官「総裁とともに暴力団組長もいましたか」
商社社長「いました。車数十台、人間30〜40人がやってきて、暴力団でいっぱいになりました」
検察官「空手団体総裁と直接、トラブルはありましたか」
商社社長「ありました。(平成16年)3月下旬に、総裁と暴力団組長の事務所に、満井会長と呼ばれました。ずいぶん脅かされました。『(土地の)所有権移転(がうまくいったの)は自分たちが地ならししたおかげだ』と、4億3000万円を要求されました」
このニュースの写真
関連ニュース
- 【総連公判ライブ(4)】混迷するTSKビル地上げ 「スルガ事件」の被告も登場(11:00〜11:20)

- 【総連公判ライブ(2)】緒方被告、地上げ報酬「億円はほしいんだよね」(10:20〜10:40)

- 【総連公判ライブ(1)】「触ると国民の敵に…」TSK地上げ商社社長が証言(10:03〜10:20)

- 【総連事件】TSKビル審理へ 地上げ内情知る商社社長が出廷、10時から

- 機密部分は伏せて提出 イージス艦情報流出事件公判

- 「AV女優悶絶シーンの意図理解」2審も懲役18年
- 古巣に“反旗” イージス艦情報流出事件初公判

- イージス艦情報流出事件初公判 松内被告、無罪を主張

- 【法廷から】妄想に支配された? 両親を殺害しようとした男



