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【法廷から】隣人に「死ね、コラ」?“騒音おばさん”、法廷でCD−ROM再生され… (1/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
「死ね、コラ」「なめとんのか」「殺されたいんか」…。大阪府吹田市の住宅街で隣人に暴言を吐き続け、暴力行為法違反(脅迫)の罪に問われた被告の女(50)の公判が24日、大阪地裁で開かれ、被告人質問を傍聴した。
昨年9月の逮捕当時、“迷惑おばさん”や“騒音おばさん”などと報道された被告は今、無罪を主張している。
この日も検察官の質問に「覚えていません」と繰り返し、真っ向から対決する姿勢をみせた被告に対し、裁判官は被害者が暴言を録音したCD−ROMを再生した。
「これ、だれの声だか分かりますか」。“動かぬ証拠”を突きつけられた被告の反応は…。
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冒頭陳述などによると、被告は平成4年に吹田市に夫とともに転居してきた。トラブルが始まったのは約3年後。被告が隣の住人に「外壁を傷つけられた」「ゴミを投げ込まれた」と言いがかりをつけるようになった。
言いがかりはその後ひどくなり、別の隣人には犬が鳴いてもいないのに「犬がうるさい」と怒鳴りつけ、これをいさめた別の住人にも「お前らバカじゃないのか」などと怒号。早朝から金属製のボウルを打ち鳴らす騒音を立てることもあった。
最初の数年間は言いがかりレベルにとどまっていたため住人らも我慢していたが、その後、被告の暴言と騒音はエスカレートした。