国営沖縄記念公園事務所発注工事をめぐる汚職事件で、国交省キャリアの元同事務所長、上島晃嗣被告(53)=収賄罪などで起訴=にわいろ約360万円を渡したとして、贈賄罪に問われた奈良県大和郡山市の建築機材メーカー「カワタ」会長、河田良人被告(56)の初公判が12日、大阪地裁(長井秀典裁判長)で開かれた。
河田被告は「現金の趣旨は謝礼ではない」と無罪を主張した。