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【痴漢でっち上げ初公判(2)】「ちょろいから任せとけ」「自首取り消せ、家族殺したる」(10:10〜10:20) (1/3ページ)
このニュースのトピックス:痴漢でっち上げ事件
痴漢事件をでっち上げた蒔田文幸容疑者(24)の逮捕を受け、甲南大学は記者会見を開き謝罪。頭を下げる植村亮介・学生部次長、前田忠弘・学生部長、杉村芳美・学長、青山義孝・副学長、中井伊都子・法学部長(右から) =3月18日午前、兵庫県神戸市東灘区の甲南大学(撮影・竹川禎一郎)《女性検察官は冒頭陳述の読み上げを開始した。蒔田被告が平成15年に大学に入学したことなど簡単な身上経歴を述べた後、まず、共犯者の女との関係から説明を始めた》
検察官「被告人は両親と京都に居住しておりましたが、1月下旬ごろ大阪・道頓堀で女に声をかけて知り合い、2月14日ごろまで同居しておりました」
《出会ってすぐに同居を始めるという経緯は不可解だが、検察官はさらっとしか述べず、詳しい経緯はここでは明らかにされなかった。冒頭陳述は事件の内容に移り、検察官は時系列に沿って美人局事件の説明を始めた》
検察官「1月30日ごろ、被告人は女に対し、路上で男に声をかけて美人局をすることを持ちかけました。しかし、女が『路上ではできない』と断ったことから、出会い系サイトを使った美人局を持ちかけました」
「女が『知っている出会い系サイトとネットカフェがある』と話したため、ミナミのネットカフェへ2人で行き、チャットをしました。女は、そのチャットに入ってきた被害者の男性と会うことを取り付けました」
《検察官が語る経緯からは、この時点では女も積極的に犯行に加担していることがうかがえる》
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