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元国交省職員、収賄認める 航空写真契約で汚職
このニュースのトピックス:汚職・政治家疑惑
国土交通省関東地方整備局の航空写真撮影業務の発注をめぐり50万円相当の商品券を受け取ったとして、収賄罪に問われた同整備局東京港湾事務所の元企画調整課長、押味利明被告(49)、贈賄罪に問われた元広告代理店社員、斎藤隆文被告(32)の初公判が15日、東京地裁(市川太志裁判官)であり、両被告はいずれも起訴事実を認めた。
押味被告は捜査段階で「商品券は金券ショップで換金し、生活費や遊興費に充てた」などと供述していた。
起訴状によると、押味被告は取引先との契約や広報業務を担当していた昨年4月下旬、東京港湾事務所が発注する航空写真撮影業務の随意契約で便宜を図った見返りなどとして、斎藤被告から商品券を受け取った。