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【検察側の冒陳(9)】「満井に詫び状書かせればいいんだ」と緒方被告 (3/3ページ)
すると緒方被告は、河江被告に、「河江君が社長を信じたという話が無理なら、満井(被告)が私を引き込んだと言ってくれればいい。今回の件で、満井(被告)に詫び状を書かせればいいんだ」などと話した。
実際に同日ごろ、武道関係団体役員を使って満井被告に対し、「今回のことはすべて私の責任であり、緒方先生には迷惑をかけて申し訳ない」という内容虚偽の詫び状を作成させようとした。
これに対し、満井被告は「そのような虚偽の詫び状を作成しても、緒方(被告)が刑事貴任を免れることができるという保証はない」として、これを断った。
・土屋弁護士らは、その後も売買代金の支払いを受けられなかったことから、やむを得ず整埋回収機構との間の譲受債権請求訴訟の判決当日である6月18日に、緒方被告から同月12日ごろに預かっていた登記関係書類を用いて、所有権登記の名義を朝鮮中央会館管理会に戻す手続きを行った。
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