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【武藤被告に求刑(6)完】「ご静聴ありがとうございました」 最後に被告が述べた内容は…(14:20〜14:32) (3/3ページ)
このニュースのトピックス:事件・トラブル
《自分が殺害した妹と「同じ病気」の人を助けたいとする思いを、感情を込めてよどみなく話す勇貴被告。法廷は静まり返っている》
「最後に、捜査段階での優柔不断な態度が、円滑な審理を妨げたことを深くおわびします。まことしやかに推論を述べず、分からないことは分からない、覚えていないことは覚えていないと強く申し上げねばならなかったと考えています」
「捜査での調書が、さも自分で結論付けたように弁護人に話したことが、円滑な審理を妨げる要因になったと考えています。申し訳なく思っています。この場を借りておわび申し上げたく思っています。まことにすみませんでした。ご静聴ありがとうございました」
《裁判長に向け深々と頭を下げた勇貴被告。締めの言葉も「優等生」的な一言だった》
《裁判長に「(弁護人の前の被告人席に)戻ってください」と指示されると、勇貴被告は「ありがとうございました。失礼します」と応じた。裁判長は判決公判を5月27日午後1時半に開くことを告げ、公判は午後2時32分に終了した》
=(完)
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