ニュース: 事件 RSS feed
【羽賀被告に求刑(11)】ケータイ画面の名前は誰だった? 「暴力団関係者が虚言」と弁護人(16:00〜16:20) (2/2ページ)
渡辺被告弁護人「Bは、渡辺被告から携帯電話の着信画面を見せられて羽賀被告からの電話であることを確認したという。しかし、Bは検察官からの質問に対して、携帯電話の画面に『羽賀研二』と書いてあったように思うと証言したが、弁護人の質問に対しては羽賀研二という芸名だったか本名だったかはっきりしないという。真実、画面を見たのなら間違えるはずがない」
《羽賀、渡辺両被告とも表情を変えず、弁護人の弁論にじっと耳を傾ける》
《渡辺被告の弁護人の最終弁論が続く。羽賀被告が知人男性に「確認書」を書かせて1000万円を支払い、残りの債務を免れようと計画した過程について、弁護人が意見を述べる》
渡辺被告弁護人「羽賀被告の顧問弁護士の証言などから、平成18年4月から数回にわたって作成し、1000万円の案を最終案として6月に確定した。それまでは被害者の男性に打診できなかった。羽賀被告が吉川さんとともに和解条件を練り、吉川さんが男性側にいた暴力団関係者Bとの交渉人になった。渡辺被告が男性側と交渉したということはない」
《弁護人は、その後、恐喝未遂の現場になったとされる大阪市内のホテル内ラウンジでの状況について説明する。知人男性に1000万円が渡された後、同席した暴力団関係者らが金の一部を受け取った事実を元に、渡辺被告が恐喝未遂事件に関与していなかったとの主張を展開する》
渡辺被告弁護人「暴力団関係者らと犯行前に何の相談もしたことがない。和解金から分け前をもらうのも不自然だ。暴力団関係者Bが単独で詐欺と恐喝未遂を実行しており、羽賀被告や渡辺被告を巻き添えにするために虚言をろうしているのではないか」
《長時間に及ぶ裁判で、渡辺被告の額には脂汗が浮かび、表情に疲れが見える。その一方で、羽賀被告は背筋を伸ばして硬直したまま弁論を聞いている》
=(12)に続く
人気裁判ニュース【法廷から】
羽賀研二被告で思い出すのは…やっぱり梅宮アンナ
このニュースの写真
関連ニュース
- 【羽賀被告に求刑(13)完】最後に羽賀被告が放った一言は…(16:40〜17:00)

- 【羽賀被告に求刑(12)】恫喝した? にらんだ? 書面持たしたワケは? 法廷は佳境に(16:20〜16:40)

- 【羽賀被告に求刑(10)】「自己矛盾」「デッチ上げ」弁護側が反攻 羽賀被告は唇震わせ目に涙(15:40〜16:00)

- 【羽賀被告に求刑(8)】いよいよ求刑 足を投げ出し硬い表情で…弁護側は無罪主張(15:00〜15:20)

- 【羽賀被告に求刑(7)】「3000 ジロー お礼」 メモが最大の根拠(14:40〜15:00)

- 【羽賀被告に求刑(6)】「今終わった」「今度飲みに行きましょう」…羽賀被告の依頼は明白と主張(14:30〜14:40)

- 【羽賀被告に求刑(5)】「どないすんじゃい」と暴力団が恫喝 1000万受け取る被害者(14:20〜14:30)

- 【羽賀被告に求刑(2)】“被害者”の知人男性は「結婚報告に怒り」(13:30〜13:50)

- 【羽賀被告に求刑(1)】「だましたことは証拠上明らか」検察官、無罪主張を一蹴(13:20〜13:30)






