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【羽賀被告に求刑(11)】ケータイ画面の名前は誰だった? 「暴力団関係者が虚言」と弁護人(16:00〜16:20) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:刑事裁判
《渡辺被告の弁護人は、暴力団関係者A、Bとの関係について述べる》
渡辺被告弁護人「Aは山口組傘下の暴力団組員であり、渡辺被告はその暴力団の会長に支援してもらっていたという状況から、自然に関係ができたもの。Aは極道としてのキャリアはけた違いで、渡辺被告とは面識があるというだけ。Bについては今回の事件で初めて知りあった」
《こうした“希薄”な関係を強調した上で、共謀が存在しなかったことを主張していく》
渡辺弁護人「渡辺被告は、羽賀被告に貸していたお金の一部の返済を受けるため、吉川銀二さんとともに羽賀被告と会った。そのときに羽賀被告が被害者側から受けている『いやがらせ』を知った。羽賀被告は渡辺被告に事情を説明したうえで『こちらも弁護士を選任しているので心配しないでください』と言った」
《その後、渡辺被告は暴力団関係者A、Bを交えて大阪市内の喫茶店で2度にわたり話し合いを持ち、検察側はそれを事件につながる謀議と位置づけるが、弁護人は否定する》
渡辺被告弁護人「話し合いがあった喫茶店は渡辺被告の自宅のすぐ近くだったので、安易に出かけたに過ぎない。現実に交渉をしたのは渡辺被告ではなく、吉川である」
《検察側は喫茶店の話し合いの場面で、羽賀被告から渡辺被告に電話がかかってきたとして共謀の成立を主張する。しかし弁護人は、暴力団関係者Bの証言のあいまいさを突く》
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