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【羽賀被告に求刑(3)】1株40万円を「120万円で買った」とウソ 被告は眠気はらい…(13:50〜14:10) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:羽賀研二被告らによる詐欺・恐喝未遂事件
《顧問弁護士の証言について、なおも検察側の論告が続く。羽賀被告の親友で、知人男性側との交渉役を途中から担った吉川銀二さんについての説明も》
検察官「顧問弁護士は、羽賀被告と吉川さんとの交渉の経緯も自然かつ詳細に供述し、(恐喝未遂罪で有罪が確定している)暴力団関係者A、Bとの証言ともおおむね一致している」
《羽賀被告は閉じた目を時々開かせるぐらいでほとんど微動だにせず、表情に変化はうかがえない。渡辺被告は首を左右に動かしながら、検察官をにらみつけたり目をつぶったりしている》
《続いて暴力団関係者A、Bの供述の信用性に移る。2人は恐喝未遂にかかわった共犯として有罪が確定しており、捜査段階の供述は具体的で信用性が高いとした。一方、Aは自らの公判で「取調官に供述を誘導された」と主張している。検察官はこの主張を信用性が薄いとした》
検察官「暴力団関係者Aの捜査段階の供述は信用性が高い。渡辺被告が被害者の男性を恐喝する状況を詳細に述べる一方、必ずしも自身に不利ではない供述もあり、捜査員による自白の強制や誘導がなかったのは明らか。一方で公判廷の供述はあいまいな説明が多い。2人が所属する暴力団関係者から有形無形の脅しを受ける可能性を考えれば、渡辺被告の前で真実を話すのは難しかったと考えられる。渡辺被告との関係については証言を避けており、捜査段階の供述に真実を求めるべきだ」
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