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肝炎家族の会が支援活動に奮闘 患者3人が追加提訴へ (2/3ページ)

2008.5.4 19:22
このニュースのトピックス薬害肝炎問題
 森上悦子さんが提訴前、医師に作成してもらった投薬証明の「製剤使用証明書」(左)などの書類のコピー  森上悦子さんが提訴前、医師に作成してもらった投薬証明の「製剤使用証明書」(左)などの書類のコピー 

 実際、森上さんが面談に同行した兵庫県の60代男性が投薬証明書の取得に成功。この男性に大阪府と島根県の50代女性を加えた3人が、近く大阪地裁に追加提訴を予定している。

 森上さんによると、血液製剤のフィブリノゲン投与のピークといわれる昭和40〜50年代、納入実績のある病院で出産時に大量出血したり、手術を受けたりした患者でC型肝炎に感染した場合、薬害の可能性が高いという。

 森上さんは「潜在的な救済対象者は多くいると思う。きちんと医師に症例などを説明すれば、投薬証明書を取得できるチャンスが広がり、救済に道が開ける。力になるので、カルテがなくてもあきらめないでほしい」と話している。

 相談は肝炎家族の会((電)06・6358・8701)へ。

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 森上悦子さんが提訴前、医師に作成してもらった投薬証明の「製剤使用証明書」(左)などの書類のコピー 
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