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看護実習中に転倒し後遺症 岐阜・羽島市に損害賠償求め提訴
このニュースのトピックス:民事訴訟
岐阜県羽島市の羽島市民病院(天野和雄院長)で看護実習をしていた女性(33)が、ワックスが乾いていない床で転倒し後遺症が出たのは病院が安全配慮を怠ったためとして、羽島市と清掃業者(同県各務原市)に約1315万円の損害賠償を求める訴訟を岐阜地裁に起こした。
訴状などによると、女性は羽島市医師会准看護学校から派遣され、平成16年11月に病棟の廊下で転倒。椎間板(ついかんばん)ヘルニアなどの後遺症が出た。女性は「ワックスが乾いていないのに、病院や業者は注意を呼び掛けなかった」としている。
病院は「相手の主張を検討し、事実を明らかにしたい」としている。