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【意見=懲役5〜10年】「更正のための期間を考えた」「過剰防衛だったといえるのでは」 (2/4ページ)
●「実刑判決で8年ぐらいが妥当かと。結婚前からのDV被害はあったものと考え、被告の精神、肉体の苦痛は十分考慮されるべき事情。情状酌量を考え、この刑を選択しました」(島根県の男性会社員、25歳)
●「今回の『法廷ライブ』を見ながら彼女の裁判を見守ってきたが、彼女は自分の犯した罪を理解し、裁かれることに決して逃げ腰ではないと感じられる。被告の生い立ちや愛人の存在、夫による肉体的・精神的暴力、そして殺人という凶行に至る経緯が法廷で語られた。情状酌量の余地も残していると思われる」(大阪府の自営業女性、29歳)
●「短期間の精神鑑定で犯行時の心神喪失状態の鑑定には疑問がある。現在の鑑定では心神喪失を偽装することも可能ではないか? 暴力を受けて反撃して殺した場合には『正当防衛』『過剰防衛』『事故』に当たる。今回の事件は『過剰防衛』『死体損壊遺棄』であり、日ごろの暴力を考えれば、この程度が妥当だと思う」(岩手県の男性会社員、56歳)
●「日々の生活の中で、身近な人物から圧迫を受け続けた結果の精神状態は理解できる。しかし、死体損壊で社会に与えた影響や、被害者のご両親に与えた衝撃は許されない。懲役1〜5年では短すぎる。が、社会的な制裁を受けたことや、精神状態を考慮すると、長すぎる量刑にはあまり意味がないと考えました」(東京都の女性会社員、36歳)
●「DVなどで苦しんだ経緯などには十分同情されるべき状況もあり、実刑5年以上を選びました。ただ、一度人間をバラバラにした経験を持つ人間は再犯の可能性が低いのか、少し怖い気もします。実際、裁判員になった場合、そういった感情に判断が流されないのか気になります」(福岡県の女性会社員、43歳)
●「被害者からの暴力を受け、精神的に錯乱状態にあったとはいえ、本人も『殺害した事実』を認めている。殺害当時の心理状況が争点と言うよりも、本人の認めた罪を償う意味で懲役8年が相当と考える」(東京都の男性会社員、41歳)
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