ニュース: 事件 RSS feed
【意見=懲役5〜10年】「更正のための期間を考えた」「過剰防衛だったといえるのでは」 (1/4ページ)
●「DVによって殺意が芽生えたのは事実だと思う。ただし、犯行が無計画であったにせよ、寝ている夫を狙っていること、証拠隠滅を図っていることなどは、酌量の余地がない。DVがあったことをかんがみて、長い刑期は必要ないと考える」(埼玉県の男性会社役員、37歳)
●「DVによるご主人自身が招いた自業自得であるが、人をあやめるという行為は許されるべきではない。また、逮捕される前に、友人らに電話を掛け、あたかも被害者的な内容で話しているのは、意識の中で罪悪の判断がつくものと考えられる。実刑により、犯した罪の深さを反省することを望む。DVや人間性を著しく否定するような生活環境から生じたものと判断するなら、懲役5〜10年が妥当ではないか」(沖縄県の男性会社員、33歳)
●「歌織被告の行状はかなり身勝手と思われるが、DV被害も深刻だったのは事実と推察されます。無期懲役が妥当のところからDV被害を差し引いて5〜10年の実刑判決が適切かと思います」(埼玉県の自営業男性、48歳)
●「夫の暴力、虐待によって精神的に異常な状態にあり、正常な判断ができなかったのは事実であり、十分に同情に値する。夫の異常な嫉妬(しっと)と性癖が、被告を犯罪へと追い込んだ直接的な原因と考える。服役中に医療的な保護を十分に与えれば、被告が再び罪を犯すということも考えにくく、十分に更正が期待できる。むしろ被告は被害者である」(東京都の男性医師、43歳)
●「裁判当初の記事をネットで毎回閲覧してきました。被告人の身勝手さが見え隠れします。なぜ、自立の道を選べなかったのか。そこにずるい思い、金銭欲などが見えました。被害者の親族、被告人のご両親のことを考えると、5〜10年が妥当だと思います」(東京都の女性会社員、59歳)
●「殺人という許されがたい罪であるが、加害者の受けた精神的苦痛も考慮すべき。夫婦の関係崩壊の過程で他の女性と関係を持たれるのは残酷極まりない行為。自分も同じような経験があり、とても精神的に追い詰められたので、あと少し長く同居していたら同じことになっていたと思う。本来なら無期懲役であるところ、短期の実刑で罪を償い、自分を取り戻してほしい」(東京都の女性会社員、29歳)
●「殺人に至るまでの夫婦の関係は、どちらも回避できる行動ができたのに取らなかったので無考慮。殺人に至る状況に若干同情するものの、反省はうかがえない。もし実刑を受けずに、再度別の人間と結婚したとき、同様の事件が起きないとは思えない。6年ぐらいが妥当なのではないか」(埼玉県の男性会社員、29歳)
このニュースの写真
関連ニュース
- 【意見=死刑または無期懲役】「社会復帰できるか疑問」「反省の態度見られず、更生の余地がない」

- 【意見=懲役15〜20年】「無差別殺人ではない」「人殺しだから極刑では悲しすぎる」

- 【意見=懲役10〜15年】「精神障害疑問だが、DV考慮」「被害者は1人だから…」

- 【意見=懲役5〜10年】「更正のための期間を考えた」「過剰防衛だったといえるのでは」

- 【意見=懲役1〜5年】「殺害時は心神喪失、遺棄時は責任能力あり」「夫も殺人以上のことをした」

- 【意見=猶予刑】「再犯の可能性低い」「自己防衛のためだった」「女として理解できる」

- 【意見=無罪】「事件の本質は夫のDV」「鑑定医2人が揃って『心神喪失』とは…無視できぬ」

- 【自由記述への意見】「裁判員制度を考える契機になった」「『法廷ライブ』読むうちに考え方変わった」

- 【あなたはどう裁いた?】歌織被告に「無期・死刑」が最多 厳罰求める傾向が顕著







