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【意見=懲役15〜20年】「無差別殺人ではない」「人殺しだから極刑では悲しすぎる」 (2/4ページ)
このニュースのトピックス:刑罰
●「まず、人を殺しているから。加えて、(1)凶器を事前に購入している(2)殺人後に隠蔽工作をしている(3)逮捕後、取り調べから裁判に至る過程で発言に変遷がみられる(4)弁護側の主張に不自然さ(=違和感)を感じる。つまり、死人に口なしを利用して『DVがそもそも悪い』論を展開している…などの点からは、情状酌量すべき余地はないと思われる。また、精神鑑定の結果、両鑑定人が「犯行時、心神喪失状態と推認できる」としているが、被告人の根底にもともと「殺したい」という心情があったからこそ殺人を犯したのではないだろうか。しかし、鑑定結果がある以上、無期懲役や死刑とするには、現行法上問題があるようにみえる」(東京都在住の男性会社員、35歳)
●「隠蔽工作など責任の取れる状態であったことは明らか。証言は変遷しており減刑を意識したものであるかのように思える。また遺族に謝罪の言葉もなく罪の意識も希薄な様子。無期の手前あたりが適当だと思う」(香川県在住の自営業男性、40歳)
●「DVを受けた当事者は、恐怖心から別れたくても別れられないという精神的な悪循環に陥る。人をあやめ、その死体を残酷な方法で遺棄して、自らの罪を隠そうとしたことは犯罪であり、当然罪もつぐなうべきであるが、被告の生育歴、特に父親からの虐待にも似た厳しい教育、また夫からのDVという恵まれない環境におかれたことを配慮して懲役15〜20年、模範囚であれば、10年あたりで出所という更正が妥当と思えます」(東京都在住の自営業女性、45歳)
●「残忍。殺された人が元気で活躍できるであろう年数は刑に服すべきだと考える」(東京都在住の女性、65歳)
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