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【意見=死刑または無期懲役】「社会復帰できるか疑問」「反省の態度見られず、更生の余地がない」 (3/4ページ)
●「殺害自体は衝動的だとしても、死体をバラバラにして隠匿するという行為に及んでおきながら、心神喪失を理由に減刑(あるいは無罪)というのは個人的にはまったくもって許しがたい。この事件だけに限ったことではないが、最近は『死人に口なし』をいいことにあからさまな減刑を狙った弁護側の詭弁(きべん)とも思える論述が目につく。守るべきはあくまで被害者のほうで明確な加害者には情け容赦など無用。目には目を、とまではいかないが人を殺したのならそれ相応の裁きを受けてしかるべきだと思う」(宮城県の男性会社員、30歳)
●「私は、結婚してから歌織被告に男の影があるのを夫は感じていて、それが暴力に発展したと思います。そして歌織被告は完全に計画的に殺し、バラバラにして捨てた。その後も周りの人に犯行を隠そうとしていたのは事実だと思います。自分の意思で犯行に及んでいるので精神鑑定はうそだと思います。よって死刑が妥当だと思います」(神奈川県の自営業男性、52歳)
●「人格障害があるようにも見え、矯正で治る類のものではないという印象。検察側の主張のように、一過性の精神障害ではないと思う。自分を正当化するためのさまざまな工作のひとつのように見える。ただ初犯で実際の被害者が1人なので死刑ではなく無期懲役と考えた」(東京都の男性公務員、44歳)
●「犯行の手口は残忍かつ冷酷であり、動機も自らの身勝手な考えによるものである。犯行後、自分へ嫌疑が及ばぬよう知人に根回しをしたり、被害者の勤める会社へ給料の催促をするなど冷静に対処していることなどから犯行の計画性も疑いようがない」(兵庫県の男性会社員、32歳)
●「暴力を受けていたなど情状酌量の余地もなくはないが、裁判で精神障害を持ち出し減刑を狙うなど、反省の色がない。また、人を殺したのだから命を持って償うのは当然である。なんでも責任能力がないで無罪にしていては、日本は犯罪者天国になってしまう。人を殺すときに、判断能力がなくなるのは当然であろう。判断能力があって、死刑かもと考えられるぐらいなら、殺人など起こさない。司法のこの戦術は一般市民には受け入れられないことを示すべきだ」(和歌山県の主婦、40歳)
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