MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

【歌織被告に懲役15年】「DV」「幻覚」「幻聴」証言に覆われた異様な法廷 (1/2ページ)

2008.4.28 10:57
このニュースのトピックス渋谷バラバラ殺人 セレブ妻公判
三橋歌織被告三橋歌織被告

 検察側、弁護側双方の鑑定医が「犯行時は心神喪失だった」と報告する異例の経過をたどった三橋歌織被告(33)の裁判。歌織被告の被告人質問は計4期日にわたった。夫、祐輔さんとの結婚生活や配偶者間暴力(DV)については詳細に語るものの、犯行時についてはあいまいな証言を続けた歌織被告。終盤では自身の幻視・幻聴体験に触れるなど、法廷ではさまざまな表情を見せた。歌織被告が法廷で訴えたかった事件の“真相”とは何だったのか。

 「ベッドや床に押し倒され、馬乗りになって殴られたり、首を絞められたりした」 「逃げられないように何重にも縛られた」

 結婚約1週間後には暴力を振るわれていたという歌織被告。祐輔さんによる壮絶な暴力を明らかにした。

 また、歌織被告の行動をチェックするため、祐輔さんが何度も電話を掛けてくるなど、異常な束縛についても言及。歌織被告は時に涙声で、時に冗舌に、祐輔さんとのゆがんだ結婚生活を証言した。

 やがて、そんな祐輔さんの行動に対し「どんなに逃げようとしても無駄」となどと考えるようになり、精神的に追い込まれていったことを強調。悲惨な結末を迎える前に離婚することは不可能だったとした。

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

このニュースの写真

三橋歌織被告
三橋歌織被告
三橋歌織被告

関連トピックス

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。