汚染された血液製剤などでC型肝炎に感染した患者らが国と製薬企業に損害賠償を求めた薬害肝炎訴訟で、東京や大阪、福岡などの患者183人は24日、5地裁に追加提訴した。うち外科手術の縫合時などに使われた「フィブリン糊」による感染患者21人も含まれている。原告団の総数は617人となり、うち200人については国との和解が成立している。