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【死刑判決で弁護団(4)完】「私たちの弁護は間違っていない」 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:メディア倫理
《本田弁護士が「この辺でよろしいですか」と会見終了を促すが、続けて記者からは質問が出された》
−−今回の弁護活動を通じてこれまで誤りがなかったと思うか
安田弁護士「私たちは悩みながら弁護活動を行ってきた。全面的に正しいとは思わないが、真剣に取り組み、正しいと自信を持ってやってきた。今回の判決で私たちの弁護(活動)が基本的に間違っていたと思っていない」
−−(公平性を欠くと表明した)BPO(放送・倫理番組向上機構)の勧告についてはどう考えるか
岩井弁護士「弁護団は、BPOの勧告に基づいてメディアに対し、公正公平で客観的な報道をお願いした。今回の判決も旧供述と新供述の対立という枠の中だけで議論されたことは痛恨の極み。BPOの指摘についてメディアも考えてほしい」
−−接見したとき、被告から遺族に対して何か謝罪の言葉はなかったのか
井上弁護士「ご遺族の方に関しては、日頃から反省と贖罪の言葉を言っており、今日もそのようなことを言っていた。今日、特に変わったことは言っていない」
《午後3時半ごろ、再び本田弁護士が「ここら辺で終わりにします」と会見終了を告げる。記者から接見したときの被告の様子について質問が出るが、安田弁護士が「お話しできることは以上です」とだけ述べ、弁護団は会見場を去った》
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