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【死刑判決で弁護団(1)】「裁判所は被告人の心を完全に見誤った」 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:刑罰
村上満宏弁護士「18歳1カ月という未熟な未成年の犯行ということを真正面からとらえていない判決だ」
新谷桂弁護士「ほとんど何も認めてもらえなかった。今日の判決はわれわれの言っていることを理解していない。判決に書いているのはまったくの詭弁(きべん)だろう」
岩井信弁護士「なぜ18歳1カ月の青年がこのような犯行を犯したのかという部分に答えていない判決といわざるをえない」
《判決結果に感情が高ぶり、声を詰まらせる弁護士もいた》
井上明彦弁護士「判決では新しい供述を信用できないとされた。その理由は、1審でも控訴審でも争っておらず、今いきなり出てくるのは信用できないということだ。しかし、この不合理な判決を下す裁判所が存在する限り、被告人は怖くて争うことができない。少し争っただけで反省の気持ちがないということになり、死刑になってしまう。そんなリスクがあるのに、争っていないことについてあそこまで断じられてしまうなんて。私は非常に憤りを感じます」=(2)へ続く
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