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【兄嫁判決ライブ(1)】裁判長「金づち1本没収」 判決は“迫害”を考慮?(11:21〜11:25) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:刑罰
《長野県富士見町で昨年11月、義妹の五味絵里子さん=当時(24)=を殺したとして殺人罪に問われた五味咲被告(24)の判決公判。3月に開かれた第3回公判で、検察側は懲役15年を求刑した。しかし、弁護側は絵里子さんからの度重なるいじめが犯行につながったと主張。犯行時の責任能力はなかったと精神鑑定を求めたが、却下されている》
《判決が言い渡される長野地裁松本支部では、裁判員制度に備えて建物の改修工事が行われている。咲被告の公判が行われるのは、工事が終わったばかりの真新しい1号法廷だ。前の公判が長引いたため、裁判官3人は午前11時16分に法廷に着席。報道機関による廷内撮影の後、咲被告の家族とみられる関係者が入廷し、同21分、咲被告がようやく姿を現した。黒色のトレーナーに紺色のジャージーのズボン。髪の毛を左前で1つにしばっている》
《背中を丸めて入廷した咲被告は、うつむいたまま弁護人の前に設置されている被告人席に腰掛けた。荒川英明裁判長が開廷を告げると、咲被告は落ち着かない素振りで体を動かし、前かがみになった》
裁判長「それでは双方(検察側と弁護側)よろしいですね。被告人は証言台のところに座ってください」
《裁判長に促され、咲被告は法廷の中央にある証言台に移動した。咲被告が台から少し離れた位置に立つと、裁判長が主文を告げた》
「あなたに対する判決を言い渡します。主文。被告人を懲役10年に処する。未決勾留日数90日をその刑に算入する。金づち1本を没収する」
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