静岡県上空で平成13年、日航機同士がニアミスして乗客57人が重軽傷を負った事故で、業務上過失傷害罪に問われた管制官、蜂谷秀樹(33)、籾井(もみい)康子(39)両被告の弁護人は15日、1審の無罪判決を破棄し、両被告を逆転有罪とした11日の2審東京高裁判決を不服として上告した。