薬害肝炎九州訴訟で、原告3人が14日、福岡高裁と福岡地裁で国と和解した。九州訴訟はこれで、救済法成立前に提訴した59人すべての和解が成立した。
和解したのは、1983〜87年に血液製剤フィブリノゲンを投与された福岡、熊本、米国在住の40〜50代の女性。2人は慢性肝炎、1人は未発症。弁護団によると、和解成立は全国で計203人になった。