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【歌織被告に求刑(6)完】衝撃! 最後の肉声「カオリ」「マミ」…第2、第3の人格出現?(16:45〜16:57) (1/4ページ)
このニュースのトピックス:渋谷バラバラ殺人 セレブ妻公判
《弁護側による最終弁論が続く。ゆっくりと訴えかけるような声で話す弁護人を、歌織被告は落ち着いた表情で見つめている》
弁護人「検察官は、歌織被告が精神障害について突如供述を始めたため、その供述は信用できないと指摘しました。しかし、祐輔さんから受けたDV(配偶者間暴力)は、歌織被告の生活そのものだったのです」
《弁護人は、歌織被告の精神障害について『信用できない』とした検察側に反論を始めた》
弁護人「歌織被告がもし罪を免れようとしていたら、(精神鑑定の際に)犯行当日に『(犯行を促すような)誰かの声が聞こえた』と、自分の精神状態について供述すればいいことです。『(犯行の)直前に祐輔さんから暴力を受けた』などと弁解することも可能なのです。しかし、被告はそれをしていない。つまり、ありのままを述べたということなのです」
《弁護人は続けて、『無罪とすべき事案』について雄弁に語り出した》
弁護人「法律はみんなが安心して暮らすためのルールです。これを理解できる人にのみ、犯した罪を償わせることができます。理解していない人については非難できないし、その場合に刑罰を課すことは許されません」
「凶悪犯罪を無罪とすることには抵抗があるかもしれません。しかし、それは無罪放免ということではないのです。歌織被告がルールを理解して、それに従うことができるようになるまで、治療を受けるということです」
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