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【法廷から】不法在留の理由は? 母を祖国に残したミャンマー人 (3/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
裁判官「でも、今の状態だとミャンマーには帰れない?」
被告「母は会いたがっているが、『日本で難民認定されるまで闘え』と言っている」
検察側は懲役2年6月を求刑し、即日結審。裁判官は懲役2年6月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
最後に裁判官はこう言った。
裁判官「違法な滞在はしない。日本にいるならきちんと難民認定の手続きをすることを約束できますね」
被告「はい。約束します」
ミャンマーが民主化し、被告がミャンマーの家族と一緒に暮らせる日が来るのはいつになるのだろうか。そんなことを考えた。
(末崎光喜)
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