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尼崎女性殺し求刑通り 懲役15年の判決
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兵庫県尼崎市の洋品店店員、利田美幸さん=当時(18)=を絞殺したとして、殺人罪に問われた親類の建築業、迫田幸二被告(55)の判決公判が28日、神戸地裁で開かれ、佐●(=堅の臣が田)哲生裁判長は求刑通り懲役15年を言い渡した。
佐●(=堅の臣が田)裁判長は判決理由で、遺体に付着していた体毛のDNA型が迫田被告と一致したとする検察側の主張について、「信用性が認められる」とした。
迫田被告は逮捕時から一貫して関与を否認。弁護側は「迫田被告にはアリバイがある上、事件当時は右足を骨折しており犯行は不可能。DNA型鑑定も、証拠保存が適切ではなく、捜査時に混同された可能性もある」などと主張していた。
判決によると、迫田被告は平成14年8月27日、利田さん方のベッドの上で利田さんの首をベルトのようなもので絞めて殺害した。