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【歌織被告 再質問(6)完】「間違いなく私がやった」に裁判長は「再鑑定必要なし」 4月結審へ(16:15〜16:28) (1/2ページ)

2008.3.27 18:15
このニュースのトピックス渋谷バラバラ殺人 セレブ妻公判
裁判長から犯行当時の心理状態について問われる歌織被告。涙で顔は紅潮していた(イラスト・成冨淳二)裁判長から犯行当時の心理状態について問われる歌織被告。涙で顔は紅潮していた(イラスト・成冨淳二)

 《1時間以上続いた被告人質問は終わりに近づいた。河本雅也裁判長の質問に、歌織被告は淡々と答えている》

 裁判長「祐輔さんは非常に重い傷害を負ったが、それは自分の行為で起きたとは納得できないか?」

 歌織被告「いまは分かる」

 裁判長「では、質問終わります」

 《被告席に戻る歌織被告。一度髪をかき上げると、セーターの首の部分を直した。河本裁判長が合議のため3分間の休廷を告げ、裁判官3人は法廷の外へ。休廷中、何かを思い出したのか、歌織被告が突然涙ぐみ、持っていたピンク色のハンカチで目元をぬぐった。午後4時20分、河本裁判長らが戻り、審理の再開を告げた》

 裁判長「再度確認したいことがあるので、被告人質問をする。きょうの質問では、ワインの瓶が祐輔さんの頭に当たって、祐輔さんが『何で?』と言いながら立ち上がり、その後、映像が素早く流れて、祐輔さんが後ろ向きに倒れたということだね?」

 歌織被告「はい」

 裁判長「以前、倒れた祐輔さんを2、3回殴ったと供述しているが?」

 歌織被告「私が殴ったと思うし、最後に気づいたときの状況からすると、間違いなく私がやったと思う」

 裁判長「後ろ向きに倒れた後どうしたと、前に答えたか覚えているか?」

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

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裁判長から犯行当時の心理状態について問われる歌織被告。涙で顔は紅潮していた(イラスト・成冨淳二)
女性検察官に証拠資料を示されながら、質問に答える歌織被告(イラスト・成冨淳二)
三橋歌織被告
三橋歌織被告
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