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【歌織被告 再質問(5)】「嘘メールは」「ノコギリは」「映像は」…裁判長が矢継ぎ早に(16:00〜16:15) (1/3ページ)

2008.3.27 17:57
このニュースのトピックス渋谷バラバラ殺人 セレブ妻公判
裁判長から犯行当時の心理状態について問われる歌織被告。涙で顔は紅潮していた(イラスト・成冨淳二)裁判長から犯行当時の心理状態について問われる歌織被告。涙で顔は紅潮していた(イラスト・成冨淳二)

 《河本雅也裁判長は歌織被告が事件後、祐輔さんの両親に、祐輔さんを名乗ってメールを送った理由について尋ねた。犯行の偽装工作とも取れる行動について、歌織被告は何と答えるのだろうか》

 裁判長「もらった側としてはとんでもない嘘メール。送ることに抵抗はなかったのか」

 歌織被告「私が殺害した後…。彼といろいろ話している中で、約束したことがあった。その中で約束したことを私が1回も守らなかったので、彼があれだけ…」

 《歌織被告の長い供述が始まった。当時を思い出しながら丁寧に話そうとしているようだが、回りくどい説明だ》

 「彼からは『花を飾る約束したのに、1回も飾らなかった。他に何かをちゃんとしろ』と言われて…。そういうこととか、何でそういう話をしたか分からないが、(彼は)彼の両親の話をよくした。その中で、(私が)両親の誕生日を分からないのに、『こういうことをやろう』とか、そういう話をしたが、誕生日も知らないし、両親のことも知らない。彼を殺した後、約束したことをしていなかったので、どうしていいのか分からなかった。(彼が)両親のことを心配していたことは分かっていたので、とっさに彼の代わりにメールを送った」

 裁判長「メールの文面は分かっていますよね。十分分かったうえで送った?」

《歌織被告が泣き出す》

 歌織被告「…」

 裁判長「犯行の後、捜索願を出しましたね」

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

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裁判長から犯行当時の心理状態について問われる歌織被告。涙で顔は紅潮していた(イラスト・成冨淳二)
女性検察官に証拠資料を示されながら、質問に答える歌織被告(イラスト・成冨淳二)
三橋歌織被告
三橋歌織被告

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