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【妹バラバラ公判再開(8)】「妹殺害もストレス障害の原因…」 弁護人がやりとりに笑い声(16:15〜16:30) (2/3ページ)
このニュースのトピックス:渋谷の妹バラバラ殺人
検察官「鑑定書には、『(勇貴被告が)幻聴が聞こえたという手紙を書いてよこした』とあるが、それはないのか?」
鑑定人「ない。弁護人を通じて、そういう連絡は受けたが…。拘置所の面接で、統合失調症といわれ本人(勇貴被告)が不安がっている、と。でも、本人から手紙を受け取った経緯はない。それは訂正する」
《鑑定人の答えは時折、意味不明になるが、検察官は、それ以上追及しようとはしない。鑑定人が明確に答えられないことを強調し、鑑定書の信用性を問題視したいのだろうか。続いて、もう1人の検察官が立ち上がり、質問を引き継いだ》
検察官「鑑定書ではストレス障害が(今は)治っているとあるが?」
鑑定人「治っているというのは言い過ぎかもしれない」
検察官「ストレスとは何か?」
鑑定人「殺害を行ってしまったということがストレスではないかと考えた」
検察官「殺害したという心理的ストレスが…」
鑑定人「(質問をさえぎって)説明します。ストレス状態というのは、家庭内で安心できない状態にあり、引きこもりの中にあって、それをストレス状態とした」
検察官「受験のストレスはないのか?」
鑑定人「ないとはいえないが、強くはない」
検察官「引きこもりというのは外にでるのがイヤという意味か?」
鑑定人「社会参加を拒むという心理のことだ」
検察官「しかし、勇貴被告は事件の後、(医学部受験のための)冬期講習に参加している。これは社会参加ではないのか?」
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