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【妹バラバラ公判再開(7)】解離性状態「きっかけは…引きこもり」(16:00〜16:15) (1/3ページ)
このニュースのトピックス:渋谷の妹バラバラ殺人
《「記憶と思考の区別ができない」「事件当時の記憶がほとんどない」と主張する牛島定信鑑定人。責任能力にかかわってくる証言だけに、検察官は執拗(しつよう)に食い下がる》
検察官「弁護人が(思考と記憶の混同をきちんと整理しないといけないと)指導した後…」
鑑定人「ああ、公判(の供述)についてだね。勇貴被告の返答はより曖昧模糊(あいまいもこ)として、とらえがたいのが実態」
《牛島鑑定人は勇貴被告が一貫して記憶と思考が混同していると言いたいのだろうか》
検察官「被告が記憶していることを正確に話そうとしているゆえに、あいまいな記憶の部分については『記憶していない』と言うことは?」
鑑定人「彼にはそういうことはない。それほど強迫性障害は強くない」
検察官「バランスの悪い二重構造は生まれつきか」
鑑定人「ある程度の養育環境で学習していく」
検察官「先生は鑑定の中で、腹立ちや憎しみが生じてもいいのにそういったことを感じていないとする一方、奥深いところにある攻撃性、破壊性を被告は認めようとしないとしている。両面の整合性は?」
鑑定人「文章のあや。(腹立ちや憎しみを)感じていないととってもらってけっこうだ」
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