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【妹バラバラ公判再開(3)】衝撃の事実「遺体は左右対称に15部に解体、きれいに洗った」(15:00〜15:15) (2/3ページ)
このニュースのトピックス:渋谷の妹バラバラ殺人
弁護人「自我とは抑圧、抑制力のことか?」
鑑定人「そう。人格の一部だ」
弁護人「それはアスペルガー障害が原因なのか?」
鑑定人「そうだろう。健康な場合、無意識の中で抑圧が幾重にもできる。家族や友達との触れあいとかによってだ。アスペルガー障害だと、そこらのいろんな未成熟、未熟なところから、自我の構造が幾重にもなっているはずの部分がはっきりとしない。本能的な部分がかなり未成熟だ」
《勇貴被告の未成熟な人間性が次第にあらわになる。検察側は弁護人に厳しい視線を送る。勇貴被告は表情を変えず、視線を下げたままだ》
弁護人「(鑑定書にある)二重構造のバランスの悪い人格とは、解離性障害が原因なのか?」
鑑定人「そうだ」
弁護人「被告のアスペルガー障害は責任能力に影響するのか?」
鑑定人「(犯行を)やってはならない、あってはならないという認識は十分にあった。後悔の念や償いの感情もある。アスペルガー障害だからといって、被告を無能者に仕立てるのはよくないと思う。アスペルガー障害がそのまま責任能力に影響するとは考えていない」
《責任能力がないわけではないという鑑定人の言葉に、弁護人も一瞬、言葉に詰まる》
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