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授業せず飲み会 男性弁護士が一橋大など提訴
このニュースのトピックス:民事訴訟
一橋大大学院に入学したのに指導教授の授業を1度も受けられなかったとして、東京弁護士会の佐藤文昭弁護士(34)が、同大と指導教授などを相手取り、入学金や授業料約239万円の返還などを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。
訴状などによると、佐藤弁護士は平成14年、同大大学院国際企業戦略研究科修士課程に入学。しかし、指導教授は14〜16年度に1度も授業を開講せず、学期の始めと終わりに飲み会を開いただけだったという。
修士課程修了の論文指導も行われず、佐藤弁護士は論文を提出したが、「当研究科には評価能力がない」という理由で不合格になったという。佐藤弁護士は、「入学金や授業料は教授の指導を受けられると信じて支払ったもので、大学と指導教授の共同不法行為に基づく損害」としている。
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