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【法廷から】ウィニーで収集した児童ポルノ画像を販売した男の動機 「小遣いがほしかった…」 (3/4ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
被告の犯罪は、報道で勤務先の人にも知られることになった。
弁護人「仕事先の人は今回の事件を知っていますか?」
被告「ネットや報道で知っています」
弁護人「仕事先からは何と言われていますか?」
被告「理事長からは『本当は強制解雇。だが、罪は犯したが(被告の)人間性は見ているので、これから人の2倍も3倍も働いてほしい』と言われました」
被告は逮捕後、鬱(うつ)状態になったという。
弁護人「鬱状態になったのはなぜですか?」
被告「自分の犯した罪は最低だ。自分は最低な人間なんだと思うようになったからです」
被告は既にプロバイダーを解約しており、今後もプロバイダー契約をしないことを約束した。
自らも幼い子供を持ちながら、被告は「小遣い稼ぎ」という安易な理由で児童ポルノの販売に手を染めた。児童ポルノを製造することも非難される行為だが、流通させることも2次被害を発生させるという点で同じく非難される行為だ。