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【法廷から】ウィニーで収集した児童ポルノ画像を販売した男の動機 「小遣いがほしかった…」 (2/4ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
心臓に障害を持つ被告の母親が大分県から上京し、情状証人として証言台に立った。
弁護人「事件を知ってどう思いましたか?」
母親「私が離婚したときに子供に(金銭的に)辛い目にあわせた。(事件は)お金のためにやったと思う」
話が孫のことに及ぶと母親は涙声になった。
弁護人「お孫さんの反応はどうでしたか?」
母親「5歳の孫には『パパは病院に入院している』と話した。たまに思いだして『パパに会いたい』と言っていた」
被告には2歳の娘がいるが、良心の呵責(かしゃく)を感じなかったのだろうか。
弁護人「なぜ売ったのですか?」
被告「小遣いが足りなくて売りました」
弁護人「児童ポルノが氾濫(はんらん)することで、小さい子が性犯罪の対象になると思わなかったのですか?」
被告「考えなかった」 弁護人「あなたには小さい娘さんがいますね? 同じ映像を撮られて、ばらまかれたらどうしますか?」
被告「相手を憎みます」