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【法廷から】ウィニーで収集した児童ポルノ画像を販売した男の動機 「小遣いがほしかった…」 (1/4ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
現在は規制対象になっていない児童ポルノの単純所持も処罰の対象にしようという動きが、政界で活発化している。確かに、児童ポルノがらみの刑事裁判を傍聴すると、「児童ポルノがあふれているのは買う人がいて商売として成り立つからだ」という思いを強くする。
児童買春・児童ポルノ禁止法違反とわいせつ図画販売目的所持の罪に問われた団体職員の男性被告(36)の初公判を13日、東京地裁で傍聴した。
起訴状によると、被告は平成20年1月8日、大分県の自宅に、児童ポルノ画像を記録したハードディスク2台、パソコン1台、CD1枚、DVD6枚を販売する目的で所持した。罪状認否で被告は起訴事実を認めた。
検察側の証拠によると、被告は17年5月から19年11月ごろまでに、ネットオークションで計309回、児童ポルノ画像をCDにコピーして販売していた。児童ポルノ画像は、ファイル交換ソフト「ウィニー」を使って収集していたという。