MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

【セレブ妻バラバラ殺人公判】鑑定医が精神鑑定結果を報告 内容次第で判決に影響? (1/3ページ)

2008.3.10 08:18
このニュースのトピックス渋谷バラバラ殺人 セレブ妻公判
証言台に着く歌織被告。殺害後の状況について、弁護側による質問が行われた。 (イラスト・成冨淳二)証言台に着く歌織被告。殺害後の状況について、弁護側による質問が行われた。 (イラスト・成冨淳二)

 東京都渋谷区の外資系金融会社社員、三橋祐輔さん=当時(30)=の切断遺体が見つかった事件で、殺人と死体損壊などの罪に問われた妻の歌織被告(33)の第9回公判が10日午前10時から、東京地裁(河本雅也裁判長)で開かれる。この日の公判では、事件当時の歌織被告の精神状態を鑑定した医師2人が結果を口頭で報告する。歌織被告が責任能力を争っているため、鑑定結果によっては、判決に影響を与えることも考えられる。

 歌織被告の弁護人はこれまでの公判で、起訴事実を認める一方、祐輔さんの長期にわたるDV(配偶者間暴力)によってPTSD(心的外傷後ストレス障害)となり、「自分をコントロールできず殺害に及んだ」と主張。事件当時、心神喪失か心神耗弱状態だった可能性があるとして、責任能力を争ってきた。

 2月25日の第8回公判では、河本裁判長が「弁護人が主張していない責任能力に関する問題点が浮かび上がっていると聞いている」と経過を報告。鑑定結果の報告を前に、歌織被告の責任能力に疑義があることを示唆する異例の発言をした。

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

このニュースの写真

証言台に着く歌織被告。殺害後の状況について、弁護側による質問が行われた。 (イラスト・成冨淳二)
証言台に着く歌織被告。殺害後の状況について、弁護側による質問が行われた。 (イラスト・成冨淳二)
女性検察官から質問を受ける歌織被告。厳しい追及に沈黙する場面も=2月12日の第7回公判、東京地裁(イラスト・成冨淳二) 
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。