陸上女子の五輪金メダリストで、禁止薬物使用にかかわる偽証罪などで禁固6月の実刑判決を受けたマリオン・ジョーンズ受刑者(32)が7日、テキサス州フォートワースの医療刑務所に収監された。
AP通信によると、この刑務所には治療を必要としない者も収監されており、広報担当者はジョーンズ受刑者が治療を受けているかは明らかにできないとした。
ジョーンズ受刑者は昨年10月、ステロイド(筋肉増強剤)などを使用したドーピング違反を認めて謝罪し、現役引退を表明。ことし1月に禁固6月の実刑判決と禁固刑後に年400時間で2年間の社会奉仕活動などを命じられた。(共同)