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【羽賀研二被告人質問詳報】(4) 警察も検察も、無理矢理二郎さんを絡め… (1/3ページ)
このニュースのトピックス:羽賀研二被告らによる詐欺・恐喝未遂事件
弁「(恐喝未遂が行われたとされる現場で)男性が(1000万円を支払うことで債権を放棄することを)しぶっていたと聞かなかったか」
《男性はこれまでの公判で検察側証人として出廷。「(現場にいた渡辺被告らが)怖かったので債権放棄の確認書に署名した」「ここで署名しなければ山に連れていかれると思った」などと証言している》
羽「男性の証言を聞いたとき、なんで僕にそう言ってくれなかったのか、と思った」
《またもや涙を流し始める羽賀被告》
羽「あの人はウソをついている。なんでここで正直に言わないんですか。問題はないって言っていたのに、僕の事件の証言になったら…。これが裁判ですか」
弁「なぜ言ってくれなかったと思うか」
羽「分からない」
弁「勾留中はどう言っていたのか」
羽「取り調べで、お前の雇った弁護士は役に立たないと言われた。取り調べは悲惨な状況。普通じゃない」
弁「普通じゃないとは」
羽「テーブルやいすをぶつけられ、ブタと言われ、頭をはたかれた。一生刑務所に入れてやると言われた。何があっても起訴してやる。許さへんと。その連続でした」
弁「その後の名古屋の展示会での出来事を話して」
羽「夕方、男2人がやってきた。見た目はその世界の人」
弁「その世界とは」
羽「暴力団関係の人」
弁「どう思ったか」
羽「展示会に入ってきて、お客さんもいっぱいいたが、ジュエリーを見るそぶりをして僕の所に来て、『羽賀研二やろ。これ見て』と資料を渡された。マネジャーに奥に連れて行かれ、中身を見ると、14億円がどうだとか書かれていた。それで僕はマネジャーに『大丈夫だから』と言ってすぐに会場に戻った」