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【羽賀研二被告人質問詳報】(1) 1株40万円のはずが5万円だった… (2/4ページ)
このニュースのトピックス:羽賀研二被告らによる詐欺・恐喝未遂事件
弁「借りるのではなく紹介を頼んだのはなぜ」
羽「億単位だったので。知り合ってすぐに二郎さんにお願いすることはできなかった」
弁「その結果は」
羽「僕自身の安定度がなかった。恋愛の話などでダーティーなイメージがあったし、正義感があってもそうは報道されなかった。貸す方も貸しにくかったと思う」
弁「結局借りることはできたのか」
羽「いいえ」
弁「(被害者とされる)男性とはいつ知り合ったのか」
羽「十数年前。今は亡くなった友人を介して大阪で知り合い、食事や飲みに連れて行ってもらった。大阪に来ると会い、基本的にごちそうになっていた」
弁「タニマチか」
羽「そう表現されても仕方ない」
弁「男性はどんな感じだった」
羽「察するに、良くも悪くも僕はテレビで話題になっていたので、僕を連れて歩いて何かしらの快感を得ていたと思う」
弁「男性から借金した経緯は」
羽「色々相談する中で、知り合って数カ月後に2000万〜3000万円の融資を受けた」
弁「返済条件は」
羽「金利が5〜6%で、月30数万円」
弁「医療関連会社の株を購入した経緯は」
羽「仕事が少しずつ軌道に乗りだした時で、テレビに出る一方、ジュエリーデザインをすることになった。地方での営業では着物やジュエリーの展示会も多く、その中で、メーカーの人が僕の接客態度を見ていて、『本格的にやってみないか』と声をかけてもらった。それで僕は、絵を描けるのでデザインをしたい、と話した」