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【兄嫁公判ライブ(13)完】嗚呼地獄…なぜ離れられず、仕事変えられなかったか(16:40〜16:55) (1/3ページ)

2008.3.4 18:15
このニュースのトピックス法廷ライブ
事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

 《検察官に続き、弁護人が咲被告に質問する》

 

 弁護人「自殺しようと考えていたのはどの時点まで?」

 咲被告「家に入るときまで」

 弁護人「金づちで叩いたときは?」

 咲被告「…」

 弁護人「(犯行が)終わった後は怖くなって自殺する気はなくなった?」

 咲被告「はい」

 弁護人「それで裏口から逃げた?」

 咲被告「はい」

 弁護人「今、事件を振り返って時間を戻せるとしたらいつに戻りたい?」

 

 《咲被告は声を震わせ、ハンカチで涙をぬぐう》

 

 咲被告「犯行する前の、(夫と娘と)3人でスーパーで買い物していたとき」

 弁護人「こんなことしなければよかった?」

 咲被告「はい」

 

 《一方で検査側は、計画性を浮き上がらせようと追加で質問する》

 

 検察官「事件直前に軍手をつけているが、どうして?」

 咲被告「指紋がつかないようにするため」

 

 《続いて裁判官が質問。咲被告の行動パターンについて問いただす》

 

 裁判官「何か行動を起こすときには思い立ったらすぐにやるほう? 考えてからする?」

 咲被告「計画するときもあるし、しないときもある」

 裁判官「24日に殺そうと思って、(翌日の10月25日に)金づちを購入しているが、すぐに実行に移していないのはどうして?」

長野義妹殺人事件の初公判記録はこちら

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事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
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